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『狭い門から入りなさい』

昨日書いたように、神大ラリーは非常に残念な最終結果に終わってしまいました。


しかし、より問題なのは、SS3峰山下りなどで検証してみれば明らかなのですが、去年から殆どタイムがよくなっていない点です。



この、進化のない状況は正直言って、ここ数年、少なくとも最近1年間は続いています(ひょっとしたら、私はシティに乗っていた頃の方が速かったかも知れません)。


そのような状況になった原因について考えていたら、とある先輩から、「その原因は、私が本当の努力をしていないからではないか」と言う指摘を受けました。



私も、全くその通りかもしれないと思います。

今の状況は、ラリーの度に毎回同じような問題点を挙げ、毎回「やっぱりできなかった、次は頑張ろう」と言い、惰性で練習し続けているだけに過ぎません。


やはり、それでは進化がなく、本当に効果のある(速くなる)のに必要なことを、たとえそれがやりたくないことでもすべきでしょう。


ちなみに、その先輩は「成功するには、自分が嫌だと思っている選択肢を選び続けろ」というアドバイスを昔、されたそうですが、私はそれは正しいアドバイスだと思います。
今回の日記のタイトルは、そういった本当の努力とは、何をすることか?ということに関連しています。

つまり、本当の努力とは、自分の嫌なことでも成長のためならなんでもするという姿勢を伴った努力だということではないかと私は考えました。



つまり、私の現状に当てはめて言うと、惰性で練習に行くという方法は、努力っぽいものに過ぎず、実行に移すのは躊躇われるが、ずっと有効な対策があるということです。



私は、この通りだと思ったので、努力のあり方を変えようと思います。




では、具体的にどんな方法で早く慣れるのか、についても議論しました。
出た結論は「ショック療法」です。



まず、練習は、単に自分を安心させることにしか役に立っていないので、新城ラリーまで練習は原則しないことにしようと思います(※車両がきちんと直ったか?新しく壊れていないかのテストは最低限します)。


代わりに本番でどう走れば速く走れるのか?を時間をかけて真剣に考えたり、グランツーリスモ(TVゲーム)を徹底的にやり込んだり、浮いたお金で車両メンテをしようと思います。
ダイエットももっと頑張ってみようと思いますし、何か集中力を高めるのに役立つ新しいスポーツをするのも手かもしれません。



かなりの博打、というかもはや自暴自棄にも見えるかも知れませんが(笑)、私としてはそういうつもりは一切ございません。

私も初め、その方法を聞いたときは「本気かな?」と思いましたが、そこで少し考えてみました。

この方法を実行して最悪の場合を想定しても、おそらく、ちょっと練習しなかったところで、急激に遅くなることは無く、熱心に練習に行った場合とさして速さは変わらないでしょう。それならば、練習はせずに車両メンテや、本番に強くなる訓練の方がブレイクスルーを産む可能性が有ると考えました。

以上のような考えから私は、この方法を実行しようと思います。


このやり方がうまくいくか、正直自信はありませんが、頑張ってみようと思います。





また、同時に指摘された大きな問題点として、私は「人の話を全く聞いていない」という点がありました。


このことは、私にとって非常に耳が痛いです。


そもそもの活動の在り方(もっとダートを走るべきだとか…)から、車両・運転の細かい話に至るまで、私は今まで色々な人のアドバイスに、理由(そういうのを屁理屈というのでしょう)を付けて聞いてこなかったなと、、、思い当たる節は無限にあります。


そこで、今後はともかく他人のアドバイス・批判には必ず耳を傾け、できる限りアドバイス通りに物事を行い、批判には答えようとしようと思います。





また、ラリー関係のこと以外にも、そのような状況が当てはまることが、最近ありました。


私には、気になっている女の人がいるのですが、今思えば、その人とのやりとりのなかでも、反省すべき点だらけだと思います。



例えば、自分の性格の良くないところを指摘してもらっても、その性格を直そうとすらできていないうえに、その状況を自覚すらしていなかった点など、、、挙げればキリがありませんが、それは、私がそもそも相手に向き合うことなく、自分だけでどうしたら「よい」かだけを考えてきた結果だと思います。


その「どうしたらよいか」の主語は、本来は相手であるべき(つまり「どうすれば相手にとってよいのか」を考えるべき)でしたが、ずっと自分(つまり「どうすれば自分は満足するのか」を考えていた)になってしまっていたと思います。



そもそも、「相手の話が聞けない」ことを一番如実に表しているのは、現に私が、「相手の本当に言いたかったこと(伝えたかったこと・分かって欲しいこと)が何か」すら、いまだに分かっておらず、ここでそのことを分からなかったという、一番反省すべき部分を反省することすら出来ません。
痛恨の思いですが…。


一度定着した評価は、なかなか覆りませんし、散々相手の気持ちを踏みにじってきたことを考えると大変相手に申し訳なく感じ、心苦しいです。


しかし、私にできるのは、今後何か話すことがあれば、そのときには、相手の話をよく聞き相手をよく理解しようと努めることだと思います。
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コメント

No title

なんというか
かなり踏み込んだ内容で
非常に素晴らしいと思います!
どれぐらい素晴らしいかというと
2009年の民主党マニュフェストぐらい.

冗談はさておき
このようなアドバイスをしてくれる先輩がいるなんて
僕らは幸せ者だと思います.

とりあえずメンテと練習の質が大事という意見には賛成です.
自分も集中力に関しては大学6年間で磨滅しきった感があります.
ともに精進していきましょう.

また今度,昼間に反省会もしましょう.

No title

気になったのでいくらかコメントを。

まったく練習に行かないのは良くないと思う。理由は以下2つ。
ひとつはこの前のクラッチみたいに本番でおきて欲くないトラブルが
本番前におきてくれるので対処できるのと、もうひとつは練習が
運転技術向上の場の内のひとつだから。

まぁ普段からあまり練習に行かない僕が言うのもあれだけどね
僕は練習では思い付いた事を試したりそれを定着させようとしたりって感じだけど

それはそうと啓介さんも言っているように本番は練習とは別の雰囲気があって
この前のマクリンさんみたいに本番で突然覚醒する場合もあると思うから
練習に絶対に行けとは言えないけど、たまには行った方がいい気がするわ

てな訳でインプが直ったら練習に行こうぜー

No title

皆様コメントありがとうございます。

みぁーたへ
「かなり踏み込んだ内容で 非常に素晴らしい」と思われたのが、この記事の特定部位な気がしてなりませんが、、、(笑)。

ご賛同ありがとうございます。しかし、「練習の質が大事」という点は、少し私の考えていることからはずれる気もします。まぁとにかく、また反省会をしましょう。
ちなみに集中力を高めるための対策は、TOEIC(リスニング)の勉強をしようと思っていますよっ。



イツキへ
一つ一つの意見は、大変参考になります。ありがとうございます。がしかし、イツキのコメントは、全体として論旨が一度曲がっている気がします。
…要は「で、どっちやねん!?」と言いたくなりました。

しかし、現実世界の現象は複雑で、イツキのコメントのように、全体を貫く法則なんてないのかも知れません(啓介さんが「学問に王道なし」と仰るように…)。そういった意味でイツキのコメントは、随分示唆に富んでいると思いました。
また後日書きますが、車両の補修等の都合で、最低三回は練習せざるを得ないですし、その際はまた宜しくお願いします。



実は、今回、もう少し批判などのコメントがつくかと思いました。
意外とコメントが少なかったのは、内容があまりに興味が持てないものだったからかと思います。

次回は、自動車部関連の記事を書くかと思いますが、その次はより多くの方が「興味を持てる」内容の記事にしたいと思います。

七帝帰りで眠いです。。。

みんながコメントしているので便乗


イツキいいたいのは、練習しても役立たんこともあるけど基本はやった方が良いと思うから練習いこ!ってことじゃない?


俺自身の意見としても練習は必要だと思う
けど、ただ単に走っているのは自己満足or練習自身が目的になってるだけで、技術向上にはつながらないかと
ケンタの場合質より量って時期は終わってると思うし、質を上げないと感覚が鈍らない程度でその日の練習が終わっちゃう


今日は○○の練習をする。そのためにどーいう順序を踏んでやる。練習してみて今日はうまくいったor思ったほどできなかった。その原因は△△だとおもう
みたいな具体性が必要なんだと思う。ブレーキとか下りとか漠然としたのじゃなくて、今なにが具体的に足りないからそれを練習するみたいなのがいるんじゃない?

自分自身で不足していることがわかってるんならやるだけだし、逆に放置したところで(メンタル的なところをのぞき)問題が解決することはまずないと思うよ

No title

特定部位も気になるけどw

踏み込んだ内容というのは主にそれ以外の部分です.
そして民主党マニュフェストみたいと言ったのは
2009年の衆院選前みたいにすごいこと言ってるけど
ちゃんとできるかなというか
期待もしてますが
いまの民主党のように口だけにはならないようにしてほしいという意味です.

また自分にも当てはまるけど
人の話を聞くということに関して
「こいつには言われたくない」というのはやめたいなと思ってます.
その人が実践できていないことであっても
そのアドバイスが正しいこと且つ自分に足りないことだと感じたなら
素直に受け入れようと思います.

とはいえ,自分が正しいと思う(思いこんでしまう)から
こういうことは難しいんでしょうね.

No title

あまり会う機会が無いオレがとやかくいうスジじゃねェがな

先輩に限らず同年代でコメントがつくのは貴重なことだぜ
相手が誰だろうが(仲間、仕事相手、その他w)
相手の話を「聴く」ことは基本だ…
いい傾向だ

ちなみに練習については
腰を据えてあれこれ考える時間も必要だろう
だが感覚が鈍るのは避けなければならない…
せっかく考えた内容を試すために感覚のリハビリがいるのは
効率がいいとはいえないぜ…

No title

皆様、コメントありがとうございます。

白石さんへ
確かに、練習が自己満足の為のものとなってしまっていたとか、練習そのものが目的になってしまっていたという状況は、まさに当てはまっていると思います。
もっとも、練習そのものが目的という状態でも、後輩を連れて練習に行くというのは、有意義なことであった(もしくはこれからもそうである)と認識していますが、、、。

ただ、「ブレーキとか下りとか」という以上に具体的な課題というのは具体的にどのようなものになるのでしょうか?
例えばブレーキに関して言うなら、オサム社長風に(笑)「ブレーキ踏みたくなってから1数えて、ブレーキを踏む」といったことでしょうか?
あと、この記事の次の記事にも、是非コメントお願いいたします。



みぁーたへ
了解です。このことは、ややもすれば忘れがちで、少し反省してみれば自分が全く実行出来ていないように感じますが…精進します。

アドバイスの主体に関する議論は、勿論のことだと思っています。どんなに(精神的に)未熟な人との比較であれ、自分自身が全ての面で勝っているという状況はありえないと思います。よって相手がどんな人でも耳を傾け、学ぶべき部分は必ずあると思っています。
ただし、そもそも、人格を比較して優越を付けるという、私の上記発言における発想自体が、無理があるのかもしれませんが。


京一様へ
ありがとうございます。(勿論、悪い意味ではなく)はっきりとモノを言ってくれる人々に恵まれた環境を大事にしたいと思います。

練習については、感覚の維持のためにしておいた方がいいという意見が沢山あり、私自身もそう思う部分もあります。


しかし、啓介さんには、もっと違った意図があり、その内容まで説明して頂いたと思いますが…やはりきちんと他人の話を聞けていなかったようです…。非常に恥ずかしい限りです。

これは、違う気がしますが、あるいは、「(白石さんが指摘するような)今の私の練習では意味がない」という意味だったのでしょうか…?

No title

後輩育成って意味では十分有意義だと思う。というか今後もお願いします。
けど、自分が走るときも単純に走ってタイムを見て一喜一憂するとかではなく、練習目的を持ってやったらいいんじゃない?

あとは普段の練習でもインカーとって分析するのはありだと思うよ
同じタイムでもビデオで同時再生してみたらはやいところ遅いところがあると思うし


林道で具体性を持った練習をしていないから説明すんのは難しいけど、ぱっと思いつく限り
たとえばブレーキなら
・いつもより突っ込んでみる
・いつもより手前で踏むけど止めすぎないように合わせる
・早くアクセル踏めるようなブレーキをする
・旋回制動
・進入でオーバーを誘発させるように
・進入でリアが出やすいところででないように
などなど

後半はブレーキ単体だけじゃないけど、ブレーキの練習っていっても踏み方、タイミング、舵角etcいろいろあるし、出来不出来の原因もいろいろだと思う
その辺まで含め漠然としたのじゃなく具体的なのを練習したら?って言いたかった

No title

白石さんへ
後輩育成については、もう一段落といってもいいくらいのところに来てる人もいると思います。まだそこまで行ってない方々には、これからも鋭意指導します!

なるほど。しかし、タイムを聞くとどうしても頑張ってしまって、、、最初の数コーナーは覚えてるのですが(笑)。

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