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ミッション降ろし

前回、お伝えした通りクラッチが滑ってしまいました。

しかし、前回懸念していた部品については、オサム社長にお願いして、間に合わせて頂くことが出来ました。

ありがとうございました




そこで今日は、ミッション降ろしの様子を記事にしたいと思います。



普通にミッションを脱着するだけのことなのに、わざわざ記事にするのは、少々大げさな気もします。

しかも、私よりずっと作業が上手い方はごまんといらっしゃるわけで、そういった方にこの記事を見られてしまうのは恥ずかしい気もします。


しかし、私の所属する自動車部では、最近ミッションやエンジンを下ろしたまま放置するというのが流行って(?)います。

そういった状況になってしまう部員には、作業初心者が多いです。彼らは作業に不慣れで、手探り状態で作業をしていると思います。

そこで、少しでもそういった人たちの参考になればと思い、この記事を書いてみました。

ということで、ミッションを乗せるほうも、また記事を書きたいと思います。





さて、はじめましょう。まず、すべきことは、、、ガレージの掃除です。

掃除は、ガレージの美化という意味だけでなく、小さな部品を落としたりしたさいに発見しやすくなるなどの効果もあります。



また工具や部品の管理はきちんとしましょう。

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buhin


写真のように箱に入れておくとなくなりにくいです。


さて作業に入りましょう。まずジャッキアップしてウマをかけ、冷却水とミッションオイルを抜きます。


次にショック(ストラット)とナックルをつなぐボルトを外し、ドライブシャフトを抜きます。

driveshaft


シャフトを抜くには写真に写っているようなタイヤレバーが便利です。なお、抜いたシャフトのミッション側の先端はゴミが付かないようにしておくとよいでしょう。

次にバッテリーとその土台を外し、空気の通るサクションパイプを外します。


この際、ランサーの場合はブーストセンサーを外します。


大分、エンジンルームがスカスカになってきたところで、ラジエーターを外します。電動ファンのコネクターを抜くのを忘れないで下さい。

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なお外したラジエーターは、上の写真のように保護しておくことをお勧めしておきます。こうすることで、多少は雑に扱っても傷が付きません。


また、バックセンサーや車速センサーを外すのも忘れないようにしましょう。忘れるとハーネス(配線)が、千切れかねません。



さてお次はフロントパイプとタービンを分離します。ここは排気管系統のなかでも、特に錆が酷い場合が多い気がします。

錆びていて取れない場合は556(やラスペネ)をかけて、(12角でなく)6角のコマを使えば、多少はナメにくくなるでしょう。


次にランサーの場合はトランスファーを外します。

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ここまでくれば、後は縦メンバーをボディから外し、縦メンバーに付いているマウントも取ります。


そしてエンジンクレーンでエンジンを少し支えた上で、ミッションに残った最後のマウントを外します。

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最後にエンジンとミッションをつなぐボルトを外し、ミッションをジャッキで支えながら手で引っ張ったり、バールでこじることでミッションが外れるはずです。

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今回の場合の所要時間は、4時間弱といったことろです。

しかし初めて作業する場合、ボルトの固着や外し方のわからない部品が出て来てくるために、もう少しかかるかもしれません。




ところで、私の車のクラッチについてですが・・・下の写真を見てください。

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なんとなく、ハネ(ダイアフラム・スプリング)の部分の地面からの高さが、ハネによってまちまちな気がします。


やはりこれは、クラッチトラブルということなのでしょうか。

とにかく、明日は新しいクラッチをつけてみたいと思います。
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カーボンロレーヌ(CL)ブレーキパッド

さて、ついに明日~明後日は、中部・近畿地区選手権の初戦・ANDラリーです。

準備は十分整ったと言えるでしょう。
今回は、ブレーキのオーバーホールもして、ばっちりです。

baraek

cl



なお今回は、(株)AFAM JAPAN様からカーボンロレーヌ(CL)ブレーキパットを協賛頂きました。

カーボンロレーヌ(CL)は、耐フェード性が凄まじく、私が使い初めてから一度もフェードしたことはありません。

また価格も、比較的手頃で、(本気で走るなら)これを選ばない理由が無いと言えるほどです。
さらにオサムファクトリー様でどんな車種にも対応するように加工していただけるので、事実上、全車種対応となっています。

この様に大変お勧めできるパーツです。

この様な優秀なブランドの協力を得ることが出来たのは大変光栄です。この名に恥じないように頑張る義務があるんだと思って頑張ります!

リアデフOH

こんにちは。お久しぶりです。


先週の日曜日に、リアデフ(LSD)のOH(分解清掃・消耗部品交換)を実施しました。

作業にあったっては、OSAMU FACTORYさん(HP http://www.osamu-factory.jp/ )にご協力いただきました。

オサム社長様、メカニックのツクマさん、そしてオガワさんには、しょっちゅうお世話になっいます。
いつも、ありがとうございます。

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ちなみに、以前、装着していたリアデフは、随分へたってイニシャルトルクもわずか、4キロくらいまでになっていました。

というとこで、効果が期待されます。


今回は、随分、無理矢理かつ安上がりな方法でOHしました。


では、また後日、インプレッションさせてもらいます!

テーマ : メンテナンス&ケア - ジャンル : 車・バイク

事前整備09

ラリーに限らずモータースポーツでは車両トラブルが起きないということは非常に重要なことです。

ということで私はラリー前には必ず事前整備をするようにしています。

いつも行っている大体の整備内容は
サスペンション等ボルト増し閉め
ブレーキ・クラッチエア抜き
エンジン・ミッション・リアデフオイル交換
等です。
毎回のオイル交換は資金力の無い私の様な学生には非っ常~~~~~に厳しいのですが、数千円をケチって数万円のエントリフィーを無駄にしたくないのでしゃあなし交換しています(TーT)。
他に直前にはエアクリーナーを本番用にしたり、ECUリセットを行ったりしています。

こういった整備は、本来は余裕を持ってラリーウィーク前半に終わらせておくのがいいのでしょうが、私の場合は大体出発直前まで続いてしまうことが多いです。いつも余裕が無くて関係者各位に迷惑をおかけしており反省しております、、、。

今回もバタバタしてしまい整備は出発日の金曜まで掛かったわけですが、そんな中でボルトに合いマークを打つという試みをしてみました。

091106_0950~01


これで簡単にボルトが緩んでないかが確認可能だと思います。

さて作業も終えて、私たちのクルーは京都を出ました。実際のラリースタートはまだまだですが、出発してしまえば気持ち的にはラリーが始まったも同然です(ラリーというのは走ってる間だけが勝負ではなく、レキ(下見走行)の他に移動や宿泊の手配なども勝負の一部な気がします)。さてシロキヤラリー09のスタートです。

テーマ : モータースポーツ - ジャンル : 車・バイク

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